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 これからは食中毒の季節です

30代ごろから出始めるカラダの変化


ノドの殺菌には要注意!!

そろそろ寒い季節がやってきました。
貴方はのどから来る人?熱から来る人?
私はのどからきます。年中きます。なんかず〜とのどが痛いです。
おそらくは、口内炎が酷くなるところから、口腔内の粘膜が弱いんだろう・・と思ってますけど。

で、20代の頃は「のどフィニッシュがブーム」で、カラオケで歌いすぎて喉が痛いときにでも使用してました。これがスゴイ!効いたんです。
もう手放せなくなってました。
画期的な商品だと思いました。今まで喉が痛いと、家でイソジンをコップにテキ、テキしてガラガラうがいしていたものですが、それが外でいつでも喉の殺菌・消毒ができるようになったんですから。
薄めなくていいんですよ!
例えて言うならカルピスウォーターみたいな・・。

そんな便利な道具でも、のびた君のように使い方を間違えるととんでもないことになるんです。
あれって主成分がヨードなんですけど、消毒にはバッチリ効きます。
救命病棟24時(ドラマ)のパート2の最初の方で、進藤先生がチマチマ消毒してる松雪泰子に「ビンごとかけろ!!」と言ったあれですね。茶色の液体です。
手術の消毒にも使われますが、一般的には喉の消毒用として「イソジンガーグル」という商品名で見かけると思います。ちなみにイソジンガーグルとは明治製菓の登録商標です。
お菓子メーカーなんですよ。
皮膚などの傷口などにも使われますが、喉の殺菌用のは濃度を薄くして、使用されます。当然、のどフィニッシュも喉の殺菌用として希釈されてます。
が、しかし・・・私のように加齢により口腔内の粘膜が弱ってくると、口内炎などの炎症を引き起こすだけではなく・・

なんと!!!
消毒用のイソジンが使えなくなってしまうのです。
消毒用のイソジンはもともと皮膚や粘膜を傷つけやすい強い殺菌力をもってますが、のど用などの希釈されたものなどは普通の人なら問題ないです。
しかし弱った粘膜に使用すると、逆に粘膜を傷つけて、炎症を起こしてしまうんです。
というわけで、常にのどが痛い私ではありますが、ヨード系ののど殺菌剤は使えません。
最近ヨード系ではない、新しいのどの炎症を抑える薬がでてきました。それが「アズレンスルホン酸ナトリウム」使った坑炎症薬です。最近このような、殺菌を目的としたのどスプレーではなく、直接炎症を抑える効果のスプレーが出てきたところを見ると、ヨードにが合わない人が意外にいるのかも・・?
この主成分であるアズレンは胃腸の炎症を抑える薬としてもあるくらいですから、のどの炎症にも効果絶大なのでしょう。ヨードが合わない人はこちらを試して見てください。ドラッグストアーで販売しています。

しかしながら、このアズレンもやっぱり私の喉には合いませんでした・・シクシク。そこで試行錯誤した結果、一番良い方法が分かりました。
食塩水です!
その昔、のどを洗うアイテムといったら、どの家でもやっていたのが、「食塩水でうがい」でした。それが殺菌効果が高いということで、イソジンに移り変わってしまいまいしたが、30年ほど前にはうがいは皆、食塩水でしたよね。
この食塩水のうがいがかなり効果を上げています(自分比)。とにかくもともと食料としての材料ですから、体に害がないし(飲んだらしょっぱいよ)、なにしろ手頃。それでいて、濃度を調節できるのが良い。
舐めてみて、ちょっとしょっぱいかな?くらいが良いと思います。
喉に刺激を与えても良くないので、ちょっとしょっぱいくらいで、十分殺菌効果はあります。とくに鼻とのどの合流地点をうがいすることが重要ですよ。
今度、口臭特集でもやるつもりですが、この合流点がのどの殺菌、しいては口臭にも影響してきます。
普通の水でも構いませんが、この地点をよ〜〜〜〜くうがいしましょう。


口内炎で食べられない


皆さんも一度は経験したことがありますよね。
あの口の中にポツンとでき、小さいくせにチクチク痛いあの口内炎です。
子供の頃から熱い食べ物が大好きだった私は、30歳すぎても常に熱々を食べていました。
年の瀬迫る12月はじめ、お好み焼きを食べて唇に焼けどをおってしまいました。
熱々大好きな私にとって、焼けどはは日常茶飯事でした。
ところが、今回に限って1週間経っても、2週間経っても治っていきません。
それどころか、口の中にまでしみる部分がでてきたのです。
師走の頃には口の中全体がチクチク痛み出し、食べ物も満足に噛めない状況までになってしまいました。
お正月を向かえ、実家に帰るとまさに地獄の火鉢・・・。
なぜかといえば、醤油が死ぬほどシミルんです。
そのとき初めて知りました。正月料理って醤油を使った物が多いんだなぁ〜て。
こりゃ辛抱堪らんということで、自分の病院にて血液検査(医師の指示)&口内炎の文献調べ開始です。
炎症反応は低いものの、血中の鉄が以上に低い・・・。
「なんだこれ?」
また、文献から口内炎はビタミンBの不足時に起こりやすいと分かり、医師の指示のもとB剤投与です。
そして1日、1アンプルを3日間続けたところ・・・
なっ!なんと!!!
一ヶ月続き、口の中全体に出来ていた炎症が沈静化したのです。
「すげ〜ぜ!Bスリーミン」

その後、何度かなるたびにこの方法でしのいできましたが、他に方法がないものかと模索していました。
そこに効力を発揮してくれたのが、市販の「B群サプリメント」。
安価に手に入るうえ、口内炎になりそうなときでも自分で量を調節できるのがいいですね。
私は過去の経験からB群と鉄剤を併用して飲んでいます。
そのお陰か、あのときのような強烈な口内炎になならなくなりました。

それにしてもビタミンBといえば豚肉なんですけどね〜。
あのとき毎日のように豚肉食べてみました。
効きません・・・・。
おそらく体内での吸収率が、加齢のため低下したのではないかと思っています。
年をとるってイヤですね・・・・・トホホ。